2025/10/28
藤原様
ご連絡ありがとうございます。
藤原様の新たな疑問にお答えします。
ルブロイドの表面処理被膜(高い静摩擦性能と耐摩耗性を有するトライボフィルム)が定着する条件は、
「ルブロイドの成分が金属表面の素地に直接接触した状態」 + 「熱エネルギーが加わること(摺動摩擦熱に
よる熱や暖気状態にあるオイルの熱)」です。
藤原様は既に50kmは走行されてますので、表面処理は恐らく完了しているかと思われます。
「恐らく」と申しましたのは、エンジン内の状態によってルブロイドの定着が起こる速さは異なるからです。
摺動面に汚れや他の添加剤被膜(PTFE系、モリブデン系、Si系等)が存在している場合は、ルブロイドの
被膜に入れ替わる(置換される)までルブロイドの本来の性能は発揮され難いためです。
エンジンオイルの温度が高くなる負荷のかかる走行をすると定着が起きやすいかとも思われます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
株式会社アーステック
松田
Fujiwara Takaharu wrote on 2025/10/17 7:03:
松田様
早速の回答ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
費用的に2万キロごとに添加しようかと考えています。
そこで、新たな疑問ですが、添加してから表面処理までの時間です。
数分のアイドリングで完了するのか?もしくはマイクロロンのように添加後すぐに走り出して数百キロの走行が必要?
軽四輪には添加後20分(おおよそ20Km)ほど走行してその後2日間で50Kmほど走行しました。
走りの印象が変わってきてるのですが、これがピークなのか?
抽象的ですが、なにか表面処理の基準があればアドバイスお願いします。
